わたしたちについて
プロジェクトの沿革
地元で暮らす。考える。
bright sand boxは高校の同級生である2人のメンバーによって地元鳥取を盛り上げるために立ち上がったスタートアップです。私達は魅力発信のため試行錯誤をしながら鳥取ならではのベストプラクティスをさがす集団です。
コンテンツの企画開発にはじまり、販事業、デジタル広告事業、デジタルコンサルティング事業などさまざまな事業をとおして鳥取の魅力を全国に発信する事業を行っております。
コンセプト
「鳥取から全国へ」
地元鳥取の高齢社会、経済活動の縮小について危機感を感じ、鳥取の経済活動の活発化に寄与できる方法がないかと考え、鳥取の地のものの広告やネットショップの立ち上げを高校時代のクラスメイトとこの活動をはじめました。
コンテンツの企画開発にはじまり、販売事業、デジタル広告事業、デジタルコンサルティング事業などさまざまな事業をとおして鳥取の魅力を全国に発信する事業を行っております。
ロゴについて
ロゴの由来
ロゴの由来は鳥取砂丘とIT用語のサンドボックス(他の環境と切り離された環境のこと)をかけ合わせて、新しいサービスや仕事の仕方を鳥取の環境で試作し改善し全国へ波及させる、改善を前提としてよりよいものを提供するという意気込みを由来に込めました。bright(藍色)は鳥取市の県鳥「オオルリ」からとっており、この鳥は幸せの青い鳥のモデルにもなっています。私達の活動を通して関わる人々が幸せになれるような思いも込めて考えました。
事業所ついて